
ようこそ、「風の丘ファーム」へ!
わたしたちが埼玉県小川町で有機農業を始めたのは、
「農薬や化学肥料を使わずに、自然の力で豊かな実りを得たい」という夢があったからです。
このファームでは、季節の野菜を育て、畑から出た残渣や、 米麦のワラ、モミガラなどをまた畑に戻す
「いのちがめぐる農業」を続けています。

実践の中でわかったのは、この循環の輪の中で、 目には見えないけれど確かな「生き物たちの力」が、大きな効果を生み出しているということ。
野菜を食べる虫もいれば、その虫を食べてくれるカマキリやクモなどの「天敵」もいます。
わたしたちは、この大切な生き物たちが気持ちよく暮らせる環境づくりに心を尽くしています。
わたしたちの野菜やお米を食べてくださる皆さんに、この素晴らしい「生き物のちから」と、その工夫を、絵本を読むように楽しく知っていただけたら幸いです。

風の丘ファームの畑や田んぼでは、季節の風のなかで小さな命たちが静かに働いています。
ここでは、自然の流れに寄り添いながら、化学肥料や農薬に頼らず農を続けてきました。
自然やいきものの力をかりるために生まれた4つの工夫 ―― それが、この畑を支えている “自然のちから” です。



